子どもは
無限大の可能性をもって
自分の使命を達成するために
この地球に生まれてきます
「ハイブリッド占星術」では
太陽を中心にした星の配置図であるヘリオセントリックのホロスコープと
地球を中心としたホロスコープの両方を組み合わせて、
お子さんが生まれ持った資質と可能性で
「地球に生まれてきた使命やテーマ」を
どのように切り拓いていくのかを
お伝えします。
「地球に生まれてきた使命やテーマ」には
親との関係性も含まれています。
ハイブリッド占星術を使うと、
親子の間の、実生活に現れる関係性だけではなく
魂レベルでの絆も確認することができます。
これによって、今まで理解できないと思っていた部分について
納得ができたり、お互いの思い違いを乗り越えることができます。
子供が健やかに育ち、親である自分が幸せに生きるために、
星からのメッセージを受け取ってください。
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<自身の体験より…>
子育ては、迷って当たり前です。迷いのなかにある光こそが親子の絆になります。
私は二人の子供を育てましたが、上の子とは木星でつながり、下の子とは冥王星でつながっていました。
木星は拡大の星なので、上の子とは一緒にいて心地よく、親子でともに成長していっていると実感することができました。
一方の冥王星は、占星術を学んだ方はご存じかと思いますが、極端さと究極の変化が特徴の天体であり、絶望の星と言われることさえあります。そのため、下の子は小さいときから手に負えない印象で育て方に右往左往することばかりでした。
そんな悩みを抱えていたときに占星術に出会いました。
占星術の学びを深めていくうちに、星からこんなメッセージをもらいました。
「理解できないものを理解する必要はなく、ただ母として支えてあげればいい」
このメッセージをつかんでから、子どもが持ち込んでくる究極の出来事は、実は私が抱えている問題を打ち砕くチャンスを与えているものだと気づきました。
メッセージを受け入れ、新しい見方ができるようになったことは、私がハイブリッド占星術を始めるきっかけにもなりました。
不登校危機、受験危機、ニート危機、家庭内危機…、本当にいろいろありました。
ホロスコープがなかったら、親子関係が行き詰まり、家族環境も変わっていたことは間違いありません。
こうした自身の経験から学んだことをもとに、これまでの親子関係のセッションを行ってきました。
実際に役に立つ子育ての秘訣を盛り込みながら、親子の幸せを感じてもらうための星からのヒントをお伝えします。
絆がわかると、光が見えてきます。
必要な方に届きますように。
※メッセージ&アドバイスの鑑定書付きです。